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ナナと のプロジェクト
7&no Project

音楽で紡がれる
或る少女と大地の物語。

「キャンバス大陸」。
そこは未知と栄華、退廃と進化の大地。
そして、魔法と科学が共存する世界である。
一見して自由にあふれているこの地では、実はある組織によって厳戒な統制のもとに成り立っていた。
それが「大陸魔法規制機関(俗称:レグルス)」である。
彼らは【魔法をはじめとした超常的な力】を"抑制"し、それを【科学】によって"統制"することで、
終末戦争によって退廃したこの大陸を現在までに再興してきた。
その中で、【芸術も不特定多数に不確定な力を与える魔法の一種】であるとし、
それらは長く取り締まられ、限られた人のみがそれを嗜む権利を与えられるようになった。
そんな世界に、ある一人の少女がいた。
名は「ナナコ」。
半人半獣―ほとんど耳だけしかその血は残ってはいないが―
である彼女は幼い時からどことなく疎外され生きてきたが、唯一の拠り所が〈おんがく〉であった。
いつそれを知ったのかは本人もあやふやだが、好んで歌をうたうこともあった。
当然、〈おんがく〉も芸術の一つで、規制される対象だ。
だが、メカスラムという辺境の土地から一歩も出たことのない彼女にとっては、
世界の仕組みなどどうでも良いことであり、
同時に住民たちもわざわざナナコを止める者はいなかった。
だが、ある日それは一変することとなる。
新任のレグルス捜査官シックスによって、メカスラムが管理の対象となった。
ついに、ナナコの〈おんがく〉が阻まれることになった。
ナナコは初めて、この世界の現実と不条理を受け止めることになる。
ナナコは諦めることだけは決してしなかった。
だが、自分がいてはメカスラムの住人達に迷惑が掛かってしまう。
監視の目から逃れるために。あるいは、現実を変える術を探るために。
ナナコはメカスラムを出ることになり、
捜査官シックスもまた、彼女の足跡を追うことになるのだった......
© 7tonoProject


ナナとのプロジェクトは、こな(KonaDrop)による個人運営の創作企画です。
主に音楽を主体とした物語『ナナコと歌のキャンバス』の企画から制作、
SNS宣伝までの工程を自身で行っています。
(イラストやアニメーション作成など、一部をクリエイターに発注しています。)
私が作った架空の世界を舞台に様々な物語や情景を音楽を中心にして表現し、
それを作品化することが大きな目的です。
「1人でもこの世界を好きになって欲しいな」という想いで制作しているので、
完全に趣味としてのサークル活動です。
また、ナナとのの音楽を通して、クリエイターの方々とより広く交流できるよう、
複数の作曲家を集めたコンピレーションアルバム『空想世界コンピ』の作成や、
音楽以外のアーティストとのコラボにも力を入れています。
こな a.k.a. ふくたらう
本職はサウンドデザイナー。
効果音制作やゲームエンジンへのサウンド実装などを生業としています。
その傍ら、趣味として楽曲の制作とオリジナルの創作企画を行っています。
アニメやゲームの効果音制作も承っております!
主に、自主制作者の方向けのサービスです。
ご依頼ページに過去の作品等を掲 載していますので、ぜひご覧ください!
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